9月突入(2026/9/4)
8月は休みもあったのでバタバタしました。スポット案件や突然のアポが多く時間管理が大変でした。昨日、今日と比較的落ち着いて仕事に取り組むことが出来ました。顧問先さんにクラウド会計&証憑保存を導入していることもあり決算作業が前所長の時代よりも格段にスピードが上がっています。処理が自動化されていることもスピードアップの一つになっております。週末にかけて3件の決算の点検を終えたいと思います。先週から徐々に勉強時間を増やしています。会計士講座は今、財務会計論のテキスト⓶に突入しました。今のところ、既存の知識の対応できる範囲内です。財務会計だけで6冊テキストがきているので、消化不良にならないように進めたいと思います。
6月決算完了(2026/8/27)
お盆休みがあり、通常月により営業日が短かったですが、何とか法人決算が完了しました。各社に今期の業績を確認して頂き、来期以降に向けての話し合いをしました。TKCの継続MASシステムを使い、お客さんの意見を交えて中期経営計画を作成していきます。役員報酬を決めたり、借入する判断にも使っています。話のネタにもなるため便利なソフトです。6月決算に並行して、医療機関のベースアップ評価料の実績報告書と中間報告書の作成をしました。こちらは、院長先生等とやり取りをしながら、手探りで進めていましたが、何とか完了しました。時間外手当の処理、パート従業員の取り扱いなど???がありましたが、何とか答えを出せたので、一安心です。また、話が変わりますが、最近、相続の問い合わせが多くなっています。特に、お盆明けは多い印象があります。生前贈与をどうすれば良いのかなど、将来の相続の心配をされる方の相談が件数が以前よりも多い気がします。勤務時代から相続税の申告は細心の注意をして取り組んできましたが、非常に深い領域の税目です。多くの知識と経験並びに相続人との対応力が求められます。法人の決算申告とは違う緊張感があります。令和8年に亡くなられて方の申告がシステムの関係から8月から可能となります。次の7月決算が本格化する前に進めておきたいと思います。悲しいかな、簿記の勉強が中断していたので、今週末から再開したいと思います。
鶏肉のレモン煮付(2026/8/14)
去年ぐらいまで知らなかったのですが、知り合いに頂いてからハマってしまいました。赤穂市の学校給食では人気メニューだそうです。自分が行く相生のスーパーの総菜売り場には売っているのをみたことがなかったのですが、去年から赤穂御崎のお客さんを担当するようになってから、その帰りにスーパーで買うようにしています。赤穂市ではソウルフードのようです。鶏の唐揚げを甘辛く醤油とレモンで絡めたもので、ご飯がすすみます。
(2026/8/11)
周囲の意見
私が大学4回生の夏に税理士試験を挑戦しようと思った時に、高校の同級生に言われた一言があります。当時はスマホではなく、折りたたみの携帯かな・・でメールで、「税理士試験挑戦するみたいやな。合格できる訳ないから就職活動したほうが良い」とご丁寧にアドバイス(忠告)を頂きました。高校時代は仲が良く一緒に行動することが多く、大学時代も会う機会がある同級生からの意見でした。その後、その同級生とは6年後の同窓会で再開し、その時に合格したことを伝えました。また、親族の集まりの時に税理士試験を受けると伝えると、10年はかかると司法書士事務所を経営されている方からご丁寧に忠告を受けました。(よくよく聞くと、事務所に働いる方で司法書士試験を10年以上受験している方がいるとかで)そもそも自分の場合は、父親が税理士試験を断念しているので、父親と同じを道を辿ってはいけないというほうが勝っていたので、周囲の意見は話半分ぐらいで話を適当に合わせていました。このように、何かに挑戦しようとするときに、応援してくれる方もいれば、マイナスとなる意見をいう方が一定数おられます。これは、勉強に限らず、仕事においてでもです。横並びが好きな方や人の足を引っ張る、自分が目立つために話のネタにされる方がいます。人生40年経験していて分かったのは、周囲の方は結構適当に喋っていることが多いと思います。本に書いてありましたが、他人はそれほど自分には興味がなくその時の気分や自分が不利にならないように発言していることがおおく、又、仕事においてですが、自分の待遇のために部下を平気で陥れる方もいます。昔は不器用で生真面目でかといって取り柄がない自分でしたが、今は他人の意見はほどほどに聞いています。自分のことは自分しか分からないし、本当に自分のことを心配してくれる方は本当に限られて方だと思います。パワハラ等叫ばれる時代ですが、他人の意見に左右されず、勉強に仕事に頑張りたいと思います。本日も、決算作業点検・作業をしております。
(2026/7/25)
働く環境の大切さ
令和7年7月に顧問先企業協力のもと事務所の外壁・内装工事をしました。外壁塗装をしたことで雨漏りの心配が無くなり、見た目も綺麗な外観となりました。内装工事はLED証明に切り替え、劣化していた壁も白で統一され、OAフロアーにしたことでオフィスの配線がスッキリしました。同時にトイレ工事も行いました。快適な空間を手に入れることが出来ました。その後8月に某大手オフィス家具メーカー、顧問先企業監修のもと、オフィス家具の入れ替えをしました。オフィス家具の設置で、快適な空間を得ることが出来、従業員も私も感動です。昭和50年代からある建物は外装も内装も法定耐用年数、経済的耐用年数ともに経過しつつありました。家主さんからのお声がけから今回の工事をすることが出来ました。大変ありがたいことです。人とのつながりの大切さを改めて感じる機会となりました。事務所を承継する前は、業務や人間関係で苦労する局面が多かったですが、私なりに地道に積み重ねてきた経験や人との信頼関係を築けていたことも今回のオフィスリニューアルに繋がったのではないかと思います。本当に感謝です。次に事務所の空間が変化したことで、次の一手として人の採用や教育にも力を入れようと思いました。まず、人の採用の問題です。経験者便りの事務所体制ではいずれ行き詰まると思い、令和7年からリクルート活動をはじめました。当事務所は高校卒業後から働いてくれている職員さんが多いので、高校求人を出すことにしました。高校卒業後から色んな経験を積んでもらい、事務所の核となってくれる人材を育てたいという思いからです。数名の学生さんが事務所見学に来てくれましたが、私の力不足から応募はなく採用することはできませんでした。人を採用する難しさを痛感しました。令和8年は、良い縁に巡りあえるように頑張りたいです。高校求人に並行して、中途採用の方も募集しました。2名の方が新たにメンバーとして加わってくれました。これからの活躍に期待です。次に、教育についてですが、色んな業務に携われるように、経験や知識が十分でない段階でも経験者のフォローのもとまずはチャレンジする機会を提供してあげることが大事だと思います。仕事の全体像を知ることで、その中で本人の適性に応じた業務の割振りや不足する知識を先輩 が助言してあげることが出来れば、今後20年、30年と続く事務所の大きな戦力となってくれると信じています。
資格の勉強について (2026/7/27)
専門的な知識を得たり、手に職をつける目的で資格の勉強される方は多いと思います。
法律関係であれば弁護士、司法書士、社会保険労務士、会計・税務関係であれば公認会計士・税理士といった国家
資格があります。
私が何故、税理士の勉強を始めたかと言いますと、私の父親が高校卒業後から会計事務所の職員として働いており、
その背中を見て育ってきたためです。父親は職員としての業務に忙殺され、税理士の資格を取ることは出来ませんで
した。朝早く出勤し、休みの日にも仕事に出ていく姿をみて育ちました。生真面目で堅苦しさを感じる場面もありま
したが、無意識のうちに尊敬していたのだと思います。私が、高校進学時に商業高校を選択したのも将来税理士にな
るためでした。ただ、当時は業務内容も分かっておらず、言葉の響きや社会的な認知度、進学時の志望理由の口実で
した。それから月日が流れ、税理士という目標を忘れていたころ、当時大学3回生のころ、ひょんなことから当時勤
めていたスーパーのアルバイトを辞めることになりました。 時間を持て余してしまった私は、 自分の将来について
考えました。卒業後何かしら仕事をしないと生活できないという思いはありましたが、親に扶養されている身で、
危機感が薄く、真剣に考えていなかったのが正直な所です。就職活動のために資格を取ろうというキャッチフレーズ
はメディアで良く流れてくる情報です。私は、特に明確にこれと言った考えがなかったので高校時代に学んだ簿記を
勉強しようと思いました。高校当時、正直、簿記という学問に価値を見出せなかったので、私は高校1年生こそ簿記
の勉強をしましたが、2年生以降は情報処理の科目を中心に勉強しました。
当時から全商簿記検定、日商簿記検定という名称は商業高校内で一目を置かれていましたが、高校生当時の私は
積極的に勉強をしようという気がおきなかったです。周りの同級生は一生懸命頑張っていましたが、私は楽な道
を優先する毎日でした。
大学3回生の秋にある日商簿記検定2級を受験し、独学でしたが合格をすることができました。結構、あっさり合格
出来できましたので、ここで勉強を辞めるのはもったいないと思い、
更に上級資格である、全経簿記検定上級・日商簿記検定1級を受験しましたが、独学での挑戦や勉強の仕方が確立さ ていなかったこともあり受験は失敗に終わりました。
その勉強をしている最中に、6年以上前に忘れかけていた税理士という資格の存在が頭に浮かびました。
父親の勧めもあり、大学4年の夏から資格の学校TACさんに通うことになりました。その後は、アルバイトと資格の
勉強の2足のわらじを25歳まで続け、26歳で今私が所長している前身の事務所に勤めて、27歳で税理士試験
に合格、28歳で税理士登録という流れです。
23歳で初めて税理士試験に挑戦した時は、あまりの試験問題の難しさになんて無謀な挑戦をしたんだろうと、試験
中ショックを受けましたが、その後、紆余曲折はあったものの勉強と受験を重ね5科目官報合格しました。
ただ、今思い返すと、初めて受験した年が税理士試験史上過去最高難度の年だったと思います。
のちに、学んだことで、受験界では当たり前になっている共通事項がありますが、資格試験、特に国家試験は絶対
評価ではなく相対評価で合否を判断するものが多いので、誰もが正解出来ないような難しい問題を正解する必要は
なく、基本テキストに掲載されている論点を確実に抑えて、試験本番当日に間違えないようにすることが合格する
近道であるということです。
自分から始めた勉強は学生時代の勉強と違い、大変楽しかったです。
RPGをしているような、自分自身が日々成長しているような実感がありました。
世間では資格の勉強については賛否両論色んな意見があります。食える資格、食えない資格という括りで分けられた
り、難易度が高い順番などいろいろあります。また、資格だけあっても仕事で出来なければ意味がないと、就職の
場面でくやしい思いをされる方もいるかもしれないと思います。
どんな資格であっても、何かを学んで知識を得るということは、大変尊いことですし、楽しいことだと思います。
世間的な優劣というものは、その時代の政治的な判断で大きく変わることもあります。
すべての資格が即、収入に直結する訳ではないですが、何かの機会に自分の身を助けてくれることもあります。
難易度や社会的なステータスで判断せず、自分の興味のある分野に挑戦してみるほうが、有意義かと思います。
私自身、税理士試験から知識以外にも忍耐や人並み以上の努力をすることの大切さを学びました。
今後も、何か興味のある分野が出てくれば色んな資格に挑戦したいと思います。そして、従業員の方が
挑戦する際には、私の経験を伝えることが出来れば良いと思います。
税理士試験(2026/8/2)
来週から税理士試験が始まります。自分が合格した年以降は、その後の税理士試験の動向はあまり気にしていなかったのですが、我が事務所にも今年初めて税理士試験を受験する従業員がいるので、前年からYouTube等で最近の試験の動向を確認していました。依然として税理士試験は合格が長期化しやすい傾向にあるようです。年に1度しかないというのも、モチベーションを保つ大変さの一つです。当時を振り返ると、私は、香川県で受験していたので、前日にホテルに泊まって、当日はホテルから会場まで行くスタンスを取っていました。 前日ホテルに泊まって明日の準備していると、この時期ですので、ホテルのビアガーデンで楽しそうにされている声が聞こえてきます。そんな時にでも、自分は自分、他人は他人の人生、人と比べないと、自分に言い聞かせてました。メンタルが弱いのと、枕が変わると寝れない体質で、案の定、眠れたか、眠れていないか微妙な感じで試験会場に向かいました。アドレナリンが出ているせいか、試験が始まると、ほど良い緊張感と集中力を発揮出来ました。メタ認知という考えを学んでいたので、試験中、常に自分自身の動きや思考を客観視していました常に自分と対話して、試験問題と解答していく感じです。1科目、2時間の試験です。今だと、体力的に持つか心配ですが、当時は落ち着いて対応することが出来ました。合格した年の最後の科目が所得税法です。これで、最後の試験にしようと、全神経を研ぎ澄まして、かつ丁寧な回答を心がけました。試験時間の終わりの合図がなった時、少し大袈裟ですが、試験会場でぶっ倒れるのではないかという感じで、頭がフラッ トしたのを覚えています。夕方の17時だったと思います。そこから、高松駅まで行き、快速マリンライナーで岡山まで行き、岡山から福崎まで という長い道のりを帰りました。やり切った爽快感や前日からの寝不足で何とも言えない感じでしたが、、、、長い1年間が終わりました。この時は、津村会計事務所に職員として勤務していたので、明日から通常勤務に戻りました。そこから12月の頭にある発表までは何とも言えない期間でした。常に落ちた夢と受かった夢を交互にみるような感じで、落ち着かない日々が続きました。前年、2科目ともAランク落ちていて今年度の答練・全国模試は全国1%~8%ぐらいの間で推移していたので、これで駄目なら仕方ないなぁと思うレベルまで勉強していました。暗記項目については、テキストの内容が頭の中で暗唱できるレベルです。 試験会場で落ち着いて対応出来たもの、自分より出来る受験生はこの会場にはいない(実際にはいると思いますが)と根拠のない自信をもって立ち向かうことが出来たからです。勉強癖が付いていたので、税理士試験受験前に宅建とFPの受験の申し込みをしていました。FPが9月に受験、10月に宅建の受験をしました。FPは相続・所得税法の知識が活かせたので、問題なく対応出来ました。合格です。宅建は、相続・所得・ビジネス実務法務検定の知識をベースに、宅建業法等を中心に勉強を進め、短期間の勉強でしたが、42/50点で合格できました。その後、12月頭、外出中、TAC㈱姫路校で知り合った方が「合格しているよ」とメールをくれて私の長い税理士受験生活が幕を閉じました。嬉しいというより、安堵感ともう勉強しなくて良いという開放感が大きかったです。以上私の受験歴を織り交ぜてますが、今年受験される方の健闘を祈ります。